ご利用データ
- 車名: アウディ A3
- お客さま情報: 埼玉県所沢市のKさま
- ご利用メニュー:
アウディの車はこういった状態になるヘッドライトが多いように感じます。
ぱっと見はキレイな状態なんです。
ただ、西陽が当たったり、夜間ヘッドライトを点灯させた時、
ヘッドライトの表面に蜘蛛の巣がはったような状態になります。
これは細かなヒビで「クラック」と呼びます。
得洗隊では、こういったクラックもキレイに取り除くことができます!
作業のビフォーアフター
こちらの写真は、クラックを取り除き、
プロテクションフィルムも施工が完了した状態の
アウディA3になります。
なかなか「クラック」をわかるように撮影するのが難しく、
非常にわかりにくい写真となってしまいました。
この写真では、左隅の方と左上隅の辺りにクラックが写ってます。
肉眼で見るともっとハッキリとみえるんです・・・
こちらが作業後の写真で、隅の方に写っていたクラックも
キレイに取れています。
そして、フィルムが貼ってあるのがわからないくらいだと思います^^
角度を変えて2枚。
実はもっともっと作業前のクラックの写真を撮影してみたのですが、
撮影技術が無く、はっきりと見えるように撮影できませんでした・・・
お客さまは大満足です
作業後、お客さまへお引渡しをさせていただいたところ、
「え!ぜんぜんフィルムが貼ってあるとは思えない!!」
と、お喜びの声をいただきました^^
こういった声でさらに技術を向上しよう!という頑張りにつながります!
ヘッドライトプロテクションフィルムの耐久性は、
6年以上キレイに維持している事例もあり、
とても耐久性が高い、高品質フィルムを使用しています。
得洗隊のLINEでは、ヘッドライトメニューの自動見積りや
予約もできるようになっているので、
よかったらそちらのLINEもご覧くださいね!